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赤羽台団地 [団地のこと]

赤羽台団地に行ってきました。

行くと決める前。
赤羽台団地について調べてみると、
「赤羽台団地はもうみんな建て替わっちゃっているよ・・・。」
と弱気な発言をしていた奥さん。

でも、僕がGoogleマップをじーっと見ていると、
まだ建て替わっていない棟があるような気が。
この地図が最近なのかどうか分からないけれど、
「きっとまだ残っているよ!」と奥さんを説得して、行ってみました。

(※奥さんが団地マニアです。僕は団地マニアではないです。)

 

JR赤羽駅を降り、
"この角を曲がれば団地が見える"という角を曲がると・・・、

赤羽台団地に向かう

建て替わっていない団地が見えた!

この時、奥さんはとても感動してました。
もう少しで泣きそうなぐらい。

ぐいぐいと進む奥さんと、坂道に足取りが重い子供たち。 
この日は暑かったんですよ。

 

僕は奥さんから団地の本を強制的に見せられていて、
赤羽台団地=スターハウスのイメージです。
さて、それは残っているのか?

赤羽台団地 スターハウス

ありましたー!
しかもまだ住んでいる人がいる。

スターハウスは、3方向に住居が配置されている建物、です。(あっている?)
スターハウスは4棟残っていました。

団地の案内図(建て替わったヌーヴェル赤羽台に設置されている案内図)を見ると、

赤羽台団地 案内図

これが最新のようで、
左下の方にスターハウスが3棟集合していて、離れたところに1棟あります。

団地の中心に4つコの字型のような建物がありますが、
これは新しく建て替えられた団地です。
厚みがある建物が建て替え後、
厚みがない建て替えられていない建物のようです。

赤羽台団地 案内図(ちょっと古い)

少し離れたところに別の案内図がありましたが、
これは上の案内図より古いようで、
コの字に建て替えられた建物が3つしかありません。(上の案内図では4つ)
スターハウスが8棟もあったことが分かります。

 

さて、次の棟を見るため赤羽台団地内をぐいぐい進む奥さん。

赤羽台団地 39号棟

これは39号棟。

よくよく見てみると、

赤羽台団地 39号棟のダストシュート

ダストシュートがついていて、そこだけレンガ。

団地にダストシュートが設置されているのが普通かどうか知りませんが、
奥さんが少し驚いた様子だったので珍しいのかな。

さて、奥さんは団地に夢中ですが、
子供たちは公園に夢中です。

赤羽台団地 くらげ公園

スターハウスの前にある「くらげ公園」。
この遊具がくらげをイメージして作られたのかな。

奥さんから読まされた団地の本にはこの遊具の写真があって、
「どのように遊ぶのだろう」
というコメントがついていました。

こう遊ぶようです。

赤羽台団地 くらげ公園の遊び方

元々あった砂をどかして、滑って遊んでました。
あと、くらげの下にも潜れるようです。

くらげ公園の前にある40号棟は取り壊しが進んでいるようでした。

赤羽台団地 40号棟

囲いが・・・。

ぐらげ公園を後にして次へ。

赤羽台団地 34号棟入り口

34号棟の入り口です。
なんか、木がいい感じです。
団地が建った当時は低かった木が、
成長しまくっちゃったんでしょうね。

34号との前には物置らしき建物が。

赤羽台団地 34号棟前の物置

なんでしょうね。

 

団地を確認しているのは親だけで、
子供たちは公園狙い。

たどり着いた次の公園は、 「8の字公園」。

赤羽台団地 8の字公園

えっと、どのあたりが8の字?
手前と奥の○が2つで8の字?

 

公園の前にある35号棟は、
微妙にL字型をしていて珍しい、ようです。

赤羽台団地 35号棟

珍しいと聞いて僕がふ~んって答えたら、 怒られました。
わかってない、と。
すみません。

この建物も退去が進んでいるようです。

赤羽台団地 片付け

タンスとか外に放置されていました。
なんだか寂しいですね。

ちょっと入り口を覗いてみると、

赤羽台団地 35号棟入り口

こんな感じ。
団地らしく天井までが低い。

掲示板にどんなことが書いてあるんだろう、 と見てみると、

赤羽台団地 団地祭のお知らせ

団地祭のお知らせ。

「団地祭」というシンプルなネーミングがかっこいい。

しかも第50回!
半世紀じゃん!
さすが赤羽台団地です。

歴史が長い=築年数が長い。
残念ながら、建て替えも進んでいきます。 

赤羽台団地 33号棟

建て替えを待つ33号棟の前には、

ヌーヴェル赤羽台

新しく建て替わった団地。
今はヌーヴェル赤羽台という名前になっています。
ベランダのガラスが緑や青のオシャレな建物まであります。

 

この後、ヌーヴェル赤羽台側の公園で遊び、
あまりの暑さに(この日は31度!いや絶対それ以上あったはず!)、
団地に隣接するマルエツに避難。

何か食べるものを探していたら、こんなものがありました。

あかばねあんぱん

地域が前面に出ている商品、大好きです。
こういうのがあるのでスーパーは面白い。

ただ、あんぱんの気分じゃなかったので買いませんでしたが(笑)

イートインコーナーがあったので、
そこで栄養補給して休憩し、次の団地に向かいました。
その話はまた今度。

 

そういえば、給水塔を見なかったなぁ・・・。 


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チノパン

ダストシュート、我が家の団地にもあります。
ただ、使えなくなっていますけど。
ごみを入れると思われる入口が、
団地によくあるポストくらいの大きさしかなくて、
ここからどうやって入れていたのか不思議です。
昔はごみが少なかったんですかね。

団地には不思議遊具がありますよね。
うちの団地はないので残念。
by チノパン (2016-07-05 18:36) 

テラ

>チノパンさん
ダストシュートはあるんですね。そうなのかぁ。
ただ入れ口が小さいって使えないダストシュートですね。
捨てられるものが限定されていたとか。
団地の公園は意外と面白いです。
遊具も特徴的ですし、ネーミングも面白いです。
子供たちは公園で遊べて良かったようです。
by テラ (2016-07-09 21:55) 

みんけんひで

はじめまして。かつて赤羽台団地に住んでいたものです。

8の字公園というのは、かつて実際に8の字型の高い滑り台があったのですが、ある時子供が上から落ちるという事故があり、危険だというので滑り台が撤去されたのです。しかし滑り台が無くなっても8の字公園という名前は残っていました。
赤羽台団地にはほかに、第一公園、第二公園、動物公園、お化け公園、シーソー公園などがありましたが、今はシーソー公園しか残ってませんし、肝心のシーソーも老朽化からか亡くなっています。

ダストシュートは実際に使っていました。レンガや煙突の様子を見ても、その場で焼却していたと思われます。
僕が6歳の頃の映画「喜劇駅前開運」に赤羽の町が出てきますが、そこに清掃工場建設の様子が出てきます。恐らく清掃工場ができるまでは、小さなごみは燃やしていたのでしょう。
今のようにプラスティックやビニールなどの不燃ごみはほとんどない時代。八百屋でも肉屋でも包装は新聞紙などの紙オンリーで、すべて燃やせるものだし、量も少なかった。
何もかも、今の時代と違います。

なお、私はまだ赤羽在住ですし、姉はヌーヴェル赤羽台に住んでいます。
by みんけんひで (2016-11-28 21:16) 

みんけんひで

追記します。

写真にちょっと写っている33号棟はひどく変わった作りでした。
自分の記憶では、確かエレベーターが、1,3,5階にしか止まらなかったんじゃないかな。2階や4階に行くには3階から階段を使う、というような構造でした。

単身赴任者専用の居住棟は、一階に管理人の部屋らしきものがあり、子供が入ろうとすると怒られる謎の居住区でした。
その実態については、MOND-TVでやっていた番組で、後年あらためて知りましたが。
by みんけんひで (2016-11-28 21:26) 

テラ

>みんけんひで さん
貴重な赤羽台団地情報、ありがとうございます!
やっぱり公園の名前はちゃんと由来となるものがあるんですね。
今はもう亡くなって分からなくなってしまいましたが。
33号棟は写真でみると確かに変わっていますね。
団地はいろいろとおもしろいですね。
by テラ (2016-12-11 16:46) 

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